第11弾の巻💐
おはよう☀こんにちは🌞こんばんは🌙
@きこまるです。
昨日の投稿過去一のアクセス数で嬉しかったです!
ありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
ドゥルルルルルルルル ドゥン(ドラムロールのつもり)
滋賀県 弱虫ロックバンド 「Arakezuri」です!!!!
左からGt.石坂亮輔 Vo.Gt.白井竣馬 Ba.宇野智紀 Dr.椿 佑輔 となります!
Arakezuriは
「頭でじっくり考えるより、動きながらいっぱい感じる」というチャレンジングなモットーを掲げており、自ら弱虫ロックバンドと名乗ってます。見た感じ弱虫には見えんけど。笑
背中を押してあげる音楽というより自分自身が背中を押してあげられるようにということを大切にされてます。
ライブ行ったらめちゃくちゃ楽しすぎてロックぞこれや!とか思って自分の弱さを音楽にぶつけることが出来る。おかげさまでライブ終わると季節関係無く汗かくんよね〜困っちゃう( ◜௰◝ )笑
MVも特別洒落た訳じゃないんですけどArakezuriらしい感じが。漢って感じが少しダダ漏れです。(?)
コロナ期間にアップされた2nd demo single「tender」よりリヴソングがめちゃくちゃいいです。
自主制作で凝った感じもいいけど曲が堪らなく元気が出る。
自分の幸せくらい自分で決めさせくれ
からの
自分の幸せにくらい自分で決めていいんだよ
に変わるのが私は好きです。私の性格は簡単に言うと幸せになると不安になって自ら不幸にしてしまうんですけどこの曲に出会った時に幸せになってもいいんかなって思えるようになったんですよ、、
あとテンダーっていう曲は自分の弱さを誰かに知られる不安と格闘から弱さを認める強さを知っていく過程が好きです、、
この曲こそArakezuriが自ら弱虫ロックバンドって名乗ってる意味が分かる気がしました。
そろそろいきますよ、きこまる的ランキング!
1. リヴソング
2. 此処にいる
3. 陽は落ちても、星の真裏にて昇る
4. テンダー
5. 明日の種を植える日々
かなぁ。結果論もいれたい( ; ; )
ほぼライブの定番じゃけど何回聴いても堪らなく好きやな、、
個人的に結果論 ▷ 此処にいる のセトリの締めくくりが大好き過ぎてああああああああぁぁぁてなる(?)
完全にフロアの空気一体を巻き込んじゃうのよ、
あっちあちすぎじゃろ、ほんとすげえよこれ。
Arakezuriはロゴからして男臭いバンドじゃけど竣馬くんはまぁ、うんおもろいし彼が作る曲は弱さから出てきた強さやと思う。
いっささんはとにかく激しすぎて狭い箱には向いてない。落ちるしぶつかるしで常に心配(笑)
ギターのレベル高すぎるしあんな動いてそれは凄すぎん?って思いよる。笑
ともくんのベースが好きでいつも下手側おるな、
話すようになってからめちゃくちゃ話し込んで仲良くなれたけど自分の余計な一言のせいで傷入ったけど何はともあれめちゃくちゃ好き。
リヴソングのラストサビ前からのベースはドキドキする、、堪らん。
佑輔くんは見た目熊じゃけんドラムもスーパー迫力あるし1番若いからこその威力がいいよね
Arakezuriの音楽に欠かせない土台じゃし何より時折見せる笑顔が個人的にツボ。爆笑
メンバー1優しくて色んな節でお世話になりました…🙇🏻♀️
Arakezuriの音楽は私の周りの人らにほんま聴いて欲しいバンドなんよね。
この熱さはライブハウスでしかわからんと思うけ是非来て欲しい。汗かくからタオル持ってこような。
てことで強制終了しますね……( ; ; )
弱いことがダメなんじゃないんだよって教わったバンドです。滋賀バンドあちあちで焦っちゃう~